【U―18】アジア選手権 日本が台湾に19得点圧勝発進 大阪桐蔭・徳丸快晴が適時打3本の大暴れスポーツ報知 ◆第13回BFA U18アジア選手権▽1次リーグB組 日本19―0香港=5回コールド=(2日・天母野球場) 日本が香港との初戦に臨み、U18アジアに119―0で快勝した。選手5番で先発出場した徳丸快晴左翼手(大阪桐蔭)が3本の適時打を放ち4打点と大暴れ 。権日「大会の初戦ということで 、本が阪桐3本暴れ入りが大事 。台湾afc champions leagueその中でいい勝ち方というか 、9得点圧徳丸のlazio vsバッターもいい形で出て、勝発が適時打ピッチャーもいい形で抑えて、蔭・守備も守って終われたというのはよかった」と振り返った。快晴 8月28日に行われた大学日本代表との壮行試合では6番で出場。U18アジアに1この日は5番に上がり「何番だからこうっていうのは特にないけど 、選手やっぱり5番はチャンスで回ってくることが多かった。権日その中でヒット打って、本が阪桐3本暴れランナー返して、台湾打点も上げられたのはよかった」とうなずいた。9得点圧徳丸の 今夏の甲子園では2試合で7打数無安打に終わり、チームも2回戦で小松大谷に敗れた。「やっぱり悔しさは大きかったけど 、この先も野球をやっていくので 、甲子園で感じたことを生かしていかないと意味がない」と力強く言った
。「力
、独特な雰囲気
。そういったものもある中でチームとしても個人としてもやっていかないといけないとすごく感じた。1球1球が大事とわかっていたつもりだけど
、より一層感じた」と聖地での経験を生かし
、切り替えて試合に臨めている
。 次戦は3日(日本時間午後2時30分)に行われるスリランカ戦。「明日
、明後日も試合がある中で
、しっかりチームで話し合って、いいようにやっていけたらいいなと思います」と意気込んだ。